邑南そばとは

8割は外国産蕎麦

日本国内で使用されているそばはほとんどが外国産となっています。
それは約8割を占めていると言われています。

国産そばも昔ながらの品種ではなく、収穫量が多くなるよう品種改良されたそばが北海道などを中心に栽培されています。

在来種そばとは

そば好きの中で有名な「在来種のそば」
「在来種」とは、「外来種」の逆で、その土地固有の品種のことです。

在来種そばは、米作りには適さない山間地等で、地域の農家が長年かけて育て、その地方に適応したものをいいます。

現在、在来種のそばの生産量はとても少なく、そば店などが農家との契約栽培によって入手しているのが実情で、個人の消費者の手に届くことはほとんどありません。

邑南そばとは

邑南町では、地域の気候風土に合って守り育てられてきた「在来種」。
この土地の「個性」の特徴を生かしたそばを提供します。

邑南そばは、東屋在来そばを中心としています。
東屋在来そばは、邑南町の旧石見町西部で作られる在来種そばです。

邑南町のそば畑

邑南町内のそば店で提供される「邑南そば」の定義

1.邑南町で栽培された在来品種(三瓶在来、東屋在来他)であること
2.うまみと香りを大切に、十割手打ちに適した収穫、調整,乾燥がされていること
3.邑南町のそば店が提供する地産地消のそばであること